X3:APプレイ日誌28 ―突っ切るよ

後部タレット視点。いわゆるお尻である。

前回のあらすじ

 バッサリとカットした。
 開拓のため飛ばしていたScoutのお陰で、Omycronへの道が分かった。
 Xenon Sectorを突っ切る近道を選んだ。 

Xenon Sector427へ侵入

 入るなり、お約束の*プォーウ!*というミサイル警告音が鳴り響く。

  侵入直後にレーダーで捉えたXenon機は全部で13機。思ったより少ないからいけそうだね。
 恐らくゲートは南西の場所にあるはずなんだけど、敵の位置から察するにマップ中央にXenonの塊がいるはず。
 つまり、最短距離で航行することはできない。 西へ大きく迂回して、Xenonを刺激しないように進もう。


 最初に飛来してきたミサイルはFlail Barrage Missile。
 今回は飛来するミサイル群をさばきながらゲートまで向かわなければならないので、MDMの迎撃ではちょっと対応が遅い。機体を真っ直ぐ飛ばしながら、手動でMosquitoMissileを迎撃のため逐次飛ばしていく。
 Xenon Sectorに侵入してから気付いたんだけど、前もってMosquitoを補充せずに来てしまった。SSの時点で残弾が33発。もし撃ち尽くしてしまうと、MDMなしでタレットか自分自身で迎撃せざるを得なくなる。そうなるとかなりまずい。

Flail BarrageはMosquitoで難なく迎撃。まずは順調々々。

X3:APプレイ日誌27 ―見えたよ

Split-M2旗艦“Whi's Assasin”

前回のあらすじ

 Kha'akのM5、SocutをHarrierの後釜として登用した。
 ひたすら東を迂回して進んだ結果、袋小路にはまった。 
 Scoutが開拓してくれた南のルートから再度進発することにした。

Prophecy Fulfilledまでジャンプ

 Shrikeに乗艦後、現在地から遥か遥か南西の宙域「Prophecy Fulfilled」へ。
 この辺りはParanidの領域らしい。私もあんまりこの辺には来たことがないので、通るだけでも斬新な気分。 
 Scoutはここから西へ向かっているので、私もその様子をセクター画面で観察しながら西へ進むことにする。確か途中で北東に大きく跳ぶルートがあるので、そこを辿ればArgon領に着くはずだ。

 このセクターには軍事港があったので、Shrikeを寄航させE-Cellの補充とマリーンを雇う。
 しかしArgonからBoron・Paranidと、うちの乗組員も随分インターナショナルになったものである。


Paranid-M3+戦闘機Medusa

 Shrikeが港へ寄っている間、私はChimeraで放棄された機体の鹵獲を行った。これはParanidの戦闘機Medusa。主力戦闘機Pegasusよりも高性能、いわゆるM3+に属する。
 M3+だけあって性能は高いんだけど、速度が200弱しかでない。XRMの世界だと駆逐艦でも250や300近く出すのは珍しくないので、M3で200弱というのは心もとない。鹵獲して修理が終わったら道中のシップヤードで売却しよう。

 他にPegasusと、海賊仕様のFalconを鹵獲。買い物が済んだShrikeに順次乗せていく。  
 この辺りの宙域はやけに船が放棄されていた。海賊の機体が落ちていたところを見ると、海賊が往来する治安の悪い宙域らしい。
 あとあと、この辺りの宙域にはまたお世話になるんだけど、それはまた大分先の話。


X3:APプレイ日誌26 ―迂回するよ

Paranid(Yaki)-M3戦闘機Susanowa。和風のデコレートが綺麗。

前回のあらすじ

 Enhanced Chimeraを改造する港が見つからなかった。
 後ろからXenonの編隊が現れたので、反転して迎撃した。 
 このまま進んでもOmycronへは辿り着けなさそうなので、Teladiを迂回するルートに変えた。 

ここはFamily Whi

 現在地から遥か北の、Split領のFamily Whiまでジャンプした。ここは以前にTeladi領へ着たとき、Chimeraの武装(GPE)を探すため散策した宙域。ここから更に東へ進むと再びTeladi領になり、また更に更に進めばSplit領となる。
 Family WhiにはEquipment Dockがあるので、まずはEnhanced Chimeraの装備をここで調えよう。入港するまで時間があるので、その間に近くで落ちていたScoutを回収するため出かけた。

Kha'ak-M5偵察機Scout
 ScoutはKha'akの偵察機。いや最小単位と言うべきかな。
 性能は諸勢力のM5と同格。Clusterが分離したときの子機もこいつだね。

 以前、Harrierが海賊に撃墜された。Harrierのおかげで地図はかなり開拓されたけど、まだまだ宇宙は広い。なので、ScoutをHarrierの後釜として据えよう。気持ち程度のシールドと、速度を最大まで引き上げたら、周囲に飛んでいる偵察機を尾行させる。運が良ければ、Omycronの方向へ飛んで行ってくれるかもしれない。

 Enhanced Chimeraの調整も済んだ。PBEは商人から4つ買うことができたので、Chimeraから乗り換えた際に一緒に装備する。Shrikeへ乗艦させ、両機の武装やソフトの交換を行う。これでようやくEnhancedの方で戦える。

 ここから先はEnhanced Chimera単独で航行する。ShrikeはEquipment Dockで暫く停泊。
 進路先が未開拓宙域なのでジャンプが使えない以上、通常航行で進むしかない。なのでShrikeだと足が遅い。
 もし何か危ない状況に陥りそうになったり、船を鹵獲する機会があれば、そのときにShrikeをジャンプさせて呼び出せばいい。今はChimera 1機の方が何かと動きやすい。


X3:APプレイ日誌25 ―追っ手だよ

前回のあらすじ

 Brennan's Triumphから東へ向かう途上、XenonとSplit・海賊の三つ巴の戦いに遭遇した。
 頃合いを見てSplitに加勢し、海賊共を掃討した。
 戦闘後の残骸にEnhanced Chimeraが混ざっていたので、鹵獲して回収した。


新しいChimeraを

 港で改造しないと乗り換えることができないので、Enhanced Chimeraを貿易港へ向かわせたかった。が、新しく着いたこのセクターには何でか貿易港がなかった。何故だ。
 ここからEquipment Dockか貿易港を探すのか、ちょっと面倒だなぁとゴネつつ、地図を確認しながら手近な場所を探していた頃―


Paranid(Pirate)-M4戦闘機Pericres強襲型
 海賊が現れた。と言ったところで脅威でも何でもないので、Chimeraで迎撃へ。
 いつもならリーダー機のM3がいるはずなのにいないのが妙だったけど、少しはSplitへの貢献になるだろう。軽くあしらい、再びShrikeの元へ戻る。すると今度は、


 Xenonの戦闘機が現れた。さっきの海賊を追ってきたのか。
 海賊と違い、Xenonの編隊はM3で構成される。(たぶんこの編隊自体がMBRで追加されたもの)
 なので、取り巻きのM4・M5をミサイルで落としてリーダー機のM3と1on1に持ち込むという、海賊相手にこれまで徹してきた戦術が全く通用しなくなる。

 主砲が死んでるとは言え、こちらには巡航艦がいる。だけどもし数機のLがChimeraを集中攻撃すれば、 あっという間に見慣れた画面が映る羽目になるだろう。奴らが装備できる火器はGPE1種のみだが、その性能は脅威に値する。

 来た道を反転し、こっちもXenonに対し迎撃の態勢をとる。
 交戦前にShrikeからDrone(MARSのGoblin)を出せるだけ射出し、それからChimeraで出る。


母艦の周りでXenonを迎撃するDroneの群れ。
 連中をShrikeの射程に引きずりこむ。Lは先に攻撃をしかけたShrikeかDroneに反撃するので、いずれかを狙っていて無防備になったところを私が始末する流れで対処した。

X3:APプレイ日誌24 ―Enhancedだよ

前回のあらすじ

 Shrikeへのドッキングが想像以上に強引な力技だった。
 Boron領のKingdom Endで買い物をした。
 サルベージ用の巡航艦も手に入ったわけだし、そろそろ東の最前線へ向かうことにした。 


未だに主砲が無い

 Shrikeの主砲としてIBLを後7つ見繕いたいんだけど、旅の途中で寄航した港でも全く見当たらない。FBLなら商人に尋ねればあるものの、欲しいのはそれじゃない。
 もしかしてIBLって海賊の工場が生産している火器だったっけ、そうなると今の私にとっては実質非売品。実際に勘付いたのはもっと後になってからだけど、Shrikeの主砲については見直す必要がでてきた。


悩みながらもBrennan's Triumphから東へ

 Brennan's Triumphからゲートをくぐり東へ。ここは大きな砂漠模様の惑星が印象的なセクター。
 本来はここも海賊領なんだけど、私が着たときには既にSplit領に変わっていた。 
 Brennan's Triumphは海賊の根城ってだけで、ここに比べればある意味では平和。なにせ、こっちはXenon Sectorの一つと繋がっているからね。

Xenon-M7巡航艦 Q
 こいつはXenon Q。TCバニラ時代から有名な艦。
 Xenonは平凡な性能の船が多いんだけど、Qはバニラ巡航艦のなかでも別格でクソ強い。
 それから、Xenonの艦を乗っ取る(Boarding) のは全ての艦船のなかで最も難しいとされている点からもその印象を更に強くしている。戦闘能力からハッキング等々のあらゆる技能に精通した精鋭中の精鋭である屈強な海兵達を揃えても、ハッキリ言って「死んできてね」と死刑宣告を通知するようなもん。それぐらい厳しい。

 なので、Qを捕まえ手懐けることはX3ユーザーにとって一つの誉れとされているぐらい。 私もQは一度も鹵獲できたことがない。
 うちでは海兵をトレーニングするMODを入れずにMarine Repairだけ入れているので、その扱いは損傷した艦船や鹵獲した機体の修理要員。なので、敵艦に飛び込み奪取する命がけの生活を送っている他のX3ユーザーの海兵の暮らしに比べれば、随分と生ぬるいね。
 ただ、私も単身で戦艦2,3隻に突っ込むことは結構珍しくないので、艦が沈めば彼らも一緒にあの世逝き。 艦が無事でもCargo Life Support Systemが損壊すれば海兵は即死する。ぬるいといっても、そこはやはり戦場だね。