X3:APプレイ日誌84 ―幕引きだよ

TBCとミサイル群をくぐりながら接近するXenon N。たまにこういう個体が現れるのでNPCコワイ。

前回のあらすじ

 XRMのM6つよい。


唐突ですが

 撮り貯めていたSSが尽きたので、この辺で日記をお終いにします。
 この代のプレイデータは大分昔(3月始め) に仕切り直すため終了したのですが、その頃までに撮っていたSSをようやく使い切りました。

 当時はTCに移れば妙なカクつきも消えるかなー、と淡い希望を抱きながら次代をTCで始めたものの、あんまり変わらなかったので結局APへ出戻る始末。他にもAPに出戻りした理由はあるんですけどね。例えばTCのセクターマップが小さ過ぎたり、セクター検索機能が無くて不自由したり。

セクターマップの大きさ比較。上がAP、下がTC。
 APはTCの公式アドオンなので根本的なところに差異はないのですが、TCに戻ってみるとAPのUIがかなり親切になっていることに気付いたり、ゲームバランスのオーバーホール(港のストック量が大幅に増加している点など) の恩恵にどっぷり浸かっていたことを痛感させられました。

 TCからAPに移った場合は何ら抵抗なく始められるのに対し、一度APを経験してからTCへ戻ると、今まで出来たことが出来なくなるのでかなり辛い思いを強いられます。慣れは怖いですね。
 
開始5分で打ち捨てられたNovaを発見。思えば幸先は良かった―

X3:APプレイ日誌83 ―M6はできる子だよ

前回のあらすじ

 Katanaを打倒するため、切り札を使った。

XRMで最も使い勝手が良いクラスは

 M6だと思う。XRMは戦闘機や艦船の速度が調整されており、M3までの戦闘機とM6は軒並み上方修正されている。一方、M7以上になるとバニラとの速度差がほとんどなくなる。

 戦闘機の速度をバニラよりも速くしたのは、XRMの優れた特徴の一つといえる。(戦闘機の速度を調整するMODはXRMが登場する以前から幾つか存在していた辺り、調整を望む人が結構多かったみたいですね)
 この調整に伴いM3はより活躍できる機会を与えられた。…確かに与えられたのだけど、その恩恵にM6も一緒にあずかっている事がM3にとって何よりの不幸だった。
 
 XRMのM6は、M3と同等かそれ以上の速度を有する船が何種類か存在する。更には戦闘機に準ずる運動性まで獲得しており、ゲーム内では戦闘機相手に互角のドッグファイトができる。
 挙げ句、バニラからの伝統であるM3泣かせの凶悪な200MJシールドで防御を固めているときた。ここまで化けると、機動力での御株まで奪われたM3がM6相手に優位性を示すのは非常に難しい。

 酷い場合だと、例えばXenonなんかはM3のLやLXよりもM6のPやPXの方が速いという素っ頓狂な関係にある。M6を1隻調えるコストを度外視すれば完全にM3の立場を食ってしまっているため、M6に搭乗しているとしばしば複雑な気持ちになる。

X3:APプレイ日誌82 ―防御は最大の攻撃だよ

大車輪。

前回のあらすじ

 往来する交易船を片っ端から沈めていくTerranの賞金稼ぎと遭遇した。
 近くを通りかかった味方の賞金稼ぎをアテにしたが大間違いだった。

進退窮まる


 実際には束の間であったにせよ、とんだ見当違いをしたことに気付き呆然とした。
 Katanaを倒せるのは飽くまでNemesisの加勢を勘定に入れた上での話。懐のミサイルはKatanaに近づくまでの間に粗方使い切ってしまった。まだ相手のシールドは3割程残っており、Nemesis抜きで競り勝つのはどう考えても不可能。

 勝つことはできないが、こちらもシールドだけは分厚いので真後ろさえ取られなければ負けることもない。なまじ固いだけに、決着がつかず泥沼の様相を呈しつつあった。傍から見たら互いの尻を巡ってぐるぐる回ってるだけなんだけどね。
 
 さてどうするか。このまま交戦していても埒が明かないし、賞金は諦めて逃げようか…。
 時折ニアミスする敵のKatanaを追いかけながらジャンプドライブを稼動しようとした矢先―

―思い出して

CQCの基本を思い出して

Hive Shield ―味方機のシールド回復を向上・支援します

特徴

 大型艦は周囲にHive Shieldを展開できるようになり、
 フィールド内にいる全ての味方機のシールド回復量を向上させます。

・使用できるのはSpecial Command Software Mk1を搭載したM1、M2、もしくはM7のみ。 
・Hive Shieldを展開した大型艦の5km圏内にいる味方機のシールド回復量を増加
・展開中の大型艦は一切動けなくなります。(タレット等は使用可。単純に船が動かなくなるだけです)
・回復量や有効範囲を拡げるオーバーチャージモードも有り。

 母艦はより母艦らしく、このコマンドを実行中はふらふらと飛行することがなくなります。そのため戦闘中に回避機動をとれなくなりますが、鈍足で巨大な船が動いても敵からの攻撃を回避することは土台難しいため、動けなくなることで困った記憶は特にないです。
 大型艦には戦闘中動かずに鎮座してくれる方が(個人的には)見栄えは良いので、本来の恩恵とは別にそういう面でも重宝しています。

X3:APプレイ日誌81 ―けんもほろろだよ

前回のあらすじ

 Getsu Funeにまつわる昔話をした。


旅路の果てに

 足の速いHyperionが懐かしくなってきた頃、珍しい相手と出遭った。


 TerranのM6、Katana。
 国境宙域に行けばイヤというほど遭えるけど、こんな辺境のセクターでTerranの船を見かけるのは大変稀。

 仔細を確認したところ、どうやらTerranの賞金稼ぎらしい。
 この辺りを往来するTeladiやParanidの交易船を襲っていた。


ポリスとは―


 少ししてTeladiの警察が迎撃に現れたものの、軽戦闘機が3機では火力が乏しく相手の装甲に傷をつけるところまで届かない。一方のKatanaも機動で勝る戦闘機の尻をとることができず、互いに膠着状態を保っていた。

 軍が不在なのをいいことに、随分と好き放題暴れている。そのため、あのKatanaにはTeladiとParanidから懸賞金がかかっている。体よくトドメを刺せれば賞金が美味しい。
 レーダーで感知できる範囲ギリギリの距離を確保した上で待機し、セクターマップを眺めながら加勢するべきかどうか悩んだ。こっちもHyperionかCあたりを呼び出せばそれで決着はつく、だけどそれはあっけない(本音は呼び出すのも面倒くさい)。

 優柔不断なまま傍観を続けていたところ、加勢を決定づける助っ人がやってきた。
 そう、画像に映っているもう一隻のM6―

きた!盾きた! メイン盾きた!
 ParanidのM6、Nemesis Sentinel様が現れた。こっちも賞金稼ぎらしい。
 とにかくこれで戦力差は歴然となった。いかに頑丈なKatanaでも、M6とM4*3機、あとついでに便乗で参戦する交易船1隻が相手では勝負になるまい。