前回のあらすじ
PTNI HQの下水口を塞ぐためOWPを設置した。流出を防ぐ効果は不十分だったものの、小銭を集める賽銭箱にはなった。
お邪魔しますよー
海賊共ー、元気してたー?
帰れ! |
二度とくんな! |
○ねばいいのに! |
うーん。。。
ごめーん、よく聴こえなかったー。
あらま
隣に建物をたてたことを知らせにきたんだけど、
みんないなくなったんだ。
どうやら留守になったみたいなので、また日を改めることにするよ。
ご近所付き合いって難しいね。
OWPに迎撃機を配備する
OWPはM3を3機までなら駐機できるので、M3戦闘機を2機配備することにした。Terran-M3戦闘機Cutlass |
ATF-M3戦闘機Thor |
Thorは速度が約300と速く、シールドは25MJ*5基まで装備可能。速度が300もあればISでのドッグファイトでも優位にたてることが多いので、EMPCを使わせてもしっかり当ててくれる。
いずれも例の国境宙域でTerranから拿捕したか、放棄されていたのを回収して修理した物。戦闘機向けの軽火器なら鹵獲や港の商人から手に入るので、調達にも苦労しない。
戦闘機は海賊が付近に存在しない間、OWPで待機している。OWPと違って戦闘で装甲にダメージを負いやすいけど、OWPに帰還すれば海兵が修理してくれるので極端な戦闘が重ならなければ問題ない。海賊が現れるとOWPから発進し、迎撃に当たる。流れはこんな感じ。
PTNI HQはこれで一先ず落着。そのうち海賊セクターに直接OWP置くとか、何かしらのフォローは行おうと思う。
つづく。
0 コメント:
コメントを投稿