X3:APプレイ日誌53 ―記憶がないよ

ここはTeladiたちの故郷、Ianamus zura。

前回のあらすじ

　Legend's HomeからOmicronへ繋がるルートを埋めるため、Xenon Sector 347を抜けた。
　Xenon LXの値段に文句を垂れた。

この頃といえば

　特になにもしていませんでした。取り溜めたSSを見直しても、やはり何もしていませんでした。
　なのでデタラメにSS貼ってお茶を濁そうと思います。
　

　Teladi領を航海中に拿捕した海賊仕様の…なんだったっけこれ。SS見るとBuzzardってHudには映っているけど、Buzzardってこんな機体だったかなぁ。

　海賊の機体はテクスチャが凝ってるね。機体の腹部に000000と数字が描き込まれている。
　海賊のくせに生意気。Hyperionのテクスチャも高解像度にして下さいお願いしますEgosoft様。

　これはEclipse。同じく海賊仕様。
　EclipseはArgonのM3+戦闘機。TCの頃はワラジムシみたいな形をしていた記憶があるんですが、何かと勘違いしているのかな。

　M4のBusterの次世代機として開発されたのがM3のNovaだったはず。言っていることは適当。
　もしこの世界の戦闘機が徐々に大型化している傾向にあるとすれば、Eclipseも次世代機になるのかな。言っていることはかなり適当だけど。

　もし仮にEclipseがNovaの次世代機としても、これが大量に飛んでいる姿を想像したところでお世辞にもお上品とはいえないので信じたくない。

そうそう

　Arrowで辿り着いたEighteen BillionのシップヤードにてVulture Sentinelが販売されていたので、1隻購入した。いつぞや、Omicron目指して航行していた頃にTeladiが軍用貨物船として運用しているのを見かけた例の船である。

またこんなもの衝動買いして…

　Salvage Claim Software、MARS、それに伴う火器とDroneも完備。戦う交易船って素敵。


　それから結構遠い未来、調子こいてこの船で戦場を徘徊してたら死ぬ羽目になった。
　交易船は戦う船じゃないって当たり前の結論を痛感させられたよ。自業自得だね。

　つづく。