前回のあらすじ
Daedalusの性能を確認した。尻の脆弱さを危ぶんだ。
調整がてらサルベージ
Shrikeのとき同様、DaedalusもTSやM6を牽引するときに何処へドッキングするのか確認しておきたかったので、国境宙域へサルベージも兼ねて飛ぶことにした。Xenon CはLight of Homeでしばらくお留守番。まずは大方の予想通り真後ろから接近して、
艦の真下を水平に進みながら、
真ん中辺りで着艦。
3隻とも同じ場所で横並びに固定される様子なので、事故の心配もこれなら少なそうだね。
戦闘機は艦の横脇から格納するみたい。
外付けじゃないから着艦もスムーズに進むよ。
漁ってばかりでは悪いので、
義理の分ぐらいはArgonに助太刀した。今回の戦闘ではTerran(USC)とATFの艦隊が合同で侵攻してきていたため、物量でArgonの艦隊が押されていた。ところが途中から連中の攻勢が緩やかになったので、不審に思いマップを確認してみると、
ATFの艦隊が撤収を始めていた。
ATFはどうやら定時帰りらしい。
哀れUSC艦隊。あれだけ押していたのに、残ったのは戦艦と巡航艦が1隻ずつ。それと随伴している駆逐艦2隻のみ。
最前線で孤立した戦艦Nagoyaが勢いを盛り返したArgonの艦隊に包囲されつつあったので、
BEEEEEEAM!! |
轟沈するNagoya。ATFの艦隊が退かなければ命運も変わっていたろうに。
外宇宙の連合は決して一枚岩ではないけど、Terran側も事情は同じみたいだね。
最後まで踏みとどまっていたHayabusaもPBCで貫通。
NagoyaとHayabusaを沈めた報酬として、それぞれ285万と157万Cr受け取った。
美味しゅうございました。
Daedalusの実地テストはこれで終了。敵の掃討とサルベージを1隻で行えるのは凄く便利。
Xenon Cより硬いし、しばらくはDaedalusに乗って活動しよう。
つづく。
2 コメント:
M6クラスの船を乗せれる?ってすごいですね。。
XRMのM1やM2、M7はM6を1-3隻ほど収容できる船が多いですね。
Marine RepairsやAnarkis Defense System等、艦載機を修理できるMODを導入している環境だと、
M6を運べる大型艦は何かと重宝します。
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